筋トレをするとポジティブになるってホント?理由は不安を感じにくくなることだった

「筋トレをすればポジティブになる」
よく耳にする言葉ですが、本当にそうなのでしょうか。

疑問に思う人もいますよね。

実はポジティブになる要素がたくさん詰まっています
筋トレは不安感が少なくなったり、自尊心が高まったり効果バツグン。

精神の安定とやる気を引き出してくれます。
この2つの要素は気持ちをポジティブにしてくれる材料です。

今回は、

  • なぜポジティブになるのか?
  • 幸福感・やる気がでるホルモンの分泌
  • 自律神経が整いストレスが減る

3つの観点からポジティブになる理由をお話します。

筋トレでポジティブになる3つの要素

ポジティブに必要な要素は3つです。

  1. やる気・幸福感を引き出すホルモンの分泌
  2. 不安による睡眠不足がなくなる
  3. 自律神経が整い精神が安定する

やる気と幸福感は、仕事やプライベートを前向きに考えることができます。
睡眠不足がなくなれば、集中力アップ・体の疲労回復に役立つため仕事の生産性に直結。
自律神経が整えば精神的なアップダウンは少なくなります。

筋トレをすることで3つの効力を得られるのです。

筋トレでおさえられるネガティブ

日常生活で受けるストレスはたくさんありますよね。
不安・焦燥感・プレッシャー・怒りなど。

仕事での不安は、焦りになりプレッシャーへと変わります。
余裕がなくなり、イライラしやすくなってしまう。

自己肯定感も下がり、不安な気持ちから寝不足に。

誰もが1度は、不安な気持ちに押しつぶされそうになりますよね。

しかし、筋トレは不安な気持ちを払拭してくれます。
ネガティブな感情に効果があると研究結果がでているのです。

参照:Testosterone「自信がない人は筋トレしろ。不安・焦燥を取りのぞく科学的根拠がある」|新R25 – シゴトも人生も、もっと楽しもう。
(https://r25.jp/article/760487709819913759)

筋トレは、メンタルヘルスケアに最適といえるでしょう。

気持ちがポジティブになるホルモンが分泌される

筋トレによって気持ちがポジティブに働くホルモンが分泌されます。
そのホルモンの働きによって精神安定・やる気を引き出してくれるのです。

成長ホルモン
皮膚を新しくしたり筋肉の成長を促進させるホルモンです。
分泌量が少なくなると落ち込みやすく、すぐ疲れる体になります。
体と心の不調につながるため、非常に大切なホルモンです。
テストステロン
やる気を引き出してくれるホルモンです。
筋肉と骨の合成を促進する役割もあります。
筋トレで分泌される代表的なホルモンといってもいいでしょう。
ドーパミン
楽しい、幸せな気分を引き出すホルモンです。
ドーパミンは集中力アップの効果もあります。
運動後に心地よい気分になるのは、ドーパミンが分泌されているためです。
セロトニン
セロトニンは幸せな気持ちを引き出してくれるホルモンです。
幸福感はリラックス効果やストレス解消に効果があります。
朝日を浴びて気分がいい時は、セロトニンが分泌されている状態です。

筋トレによって得られる精神的効果は高いです。
運動の習慣がないと、これらのホルモンは低下してしまいます。

とくに成長ホルモンは、疲労を回復させる大切なホルモンです。
最低6時間の睡眠を確保して体を休ませましょう。

また、セロトニンは朝日を浴びることでも分泌されます。
朝の散歩は、1日をいい気分で始めることができるためおすすめです。

これらのポジティブなホルモンは、体と心の調子を整えてくれるでしょう。

筋トレは不安からくる睡眠不足を解決する

不安感から睡眠不足になることがあります。
不安による睡眠不足は筋トレによって解消できるのです。

  1. 筋トレで体を鍛え、ポジティブなホルモンを分泌
  2. 一時的に不安感が消える
  3. 不安感が薄れた状態で寝る
  4. 体と心が健康になりストレスが軽減する

このサイクルを繰り返すことで、睡眠不足が解消。
体の機能回復にもつながり身体的ストレスの解消になります。

「一時的に不安感が消える?」
と思う人もいると思います。

やっている最中は、

「きつい」
「あと10回」
「太ももにいい負荷がかかってる」

と思っていることが多いため、不安を感じるヒマはありません。
不安を一時的に忘れることで、いい睡眠を得ることができます。

睡眠の質を下げる悪習慣

質のいい睡眠は早く体を回復させます。
質のいい睡眠とは、深い眠り(ノンレム睡眠)の状態です。
深い眠りの時に、成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンが分泌されることによって、回復が早くなるのです。

では、質のいい睡眠を確保するためにどうしたらいいのでしょうか。
以下の3つを寝る前に行わないでください。

  1. スマホやテレビを見る
  2. 飲酒・食事
  3. 激しい運動

スマホやテレビのブルーライトは脳を興奮状態にしてしまいます。
興奮状態では脳は休まらず、十分な睡眠を確保することができません。

寝る前のお酒と食事も同様です。
消化と分解をするために脳が休まりません。
脳も消化器官も休まらず、途中で目が覚めてしまいます。

そのため十分な睡眠をとることができません。

寝る2時間前にはすべて済ませるようにしましょう。

自律神経の安定でポジティブになる

自律神経が安定すると、不安や焦燥が少なくなります。
ネガティブな感情が少なくなり、ポジティブが出来上がるわけです。

そもそも自律神経とは、体の機能をコントロールする神経のこと。
ONとOFFを切り替えることで、精神を安定させています。

自律神経は2種類に分かれ、活動中は活発になり休憩中はリラックス状態。

交感神経
活動するために活発になる、一種の興奮状態のことです。
仕事中や筋トレ中は交感神経が優位になります。

副交感神経
リラックスしている状態。
お風呂に入ったあとや寝る前は副交感神経が優位になります。

このバランスが崩れると体調不良の原因になりかねません。
家でリラックス状態のはずが、興奮状態でなかなか気が休まらない。

興奮は緊張も生み出すため、リラックスできずに疲弊してしまいます。

筋トレは交感神経が優位の状態になり、終わると副交感神経が優位。
この切り替えが自律神経のバランスを整えてくれるのです。

リラックスできる時間が大切

リラックスできる時間を意識的につくりましょう。

「18時以降は仕事をしない」
「朝はコーヒーを飲んでのんびりする」

時間と行動を決めておくと、リラックスできます。
ゆとりがあると心にも余裕が生まれると思いませんか。

リラックスする時間を意識的につくりましょう。

筋トレで日々の不安を吹き飛ばす

筋トレをすればただポジティブになるだけではありません。

精神が安定するホルモンの分泌で、やる気と幸福感が引き出されます。
不安な気持ちは、筋トレ後には感じません。

自律神経のバランスがとれることで、精神も安定します。
安定した精神は、ここぞという時の集中力にも。

今回は、

  • 筋トレでネガティブな感情はおさえられる
  • 気持ちがポジティブになるホルモンが分泌される
  • 不安がなくなり睡眠不足の心配がない
  • 自律神経のバランスがとれ精神が安定する

以上の項目をお話しました。

ストレス社会で戦うために、筋トレで不安を吹き飛ばしましょう。

みなさまの筋トレライフがよりよいものになるように願っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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