筋トレはなぜメンタルを安定させるのか?効果的な2つの理由

お酒と筋肉を愛するライター。多拠点生活しながらお酒・筋トレ・健康について執筆中。座右の銘は「お酒はプロテイン」

筋トレはメンタルにいい影響を与えます。
とはいってもどんな効果があるのか、疑問に思いますよね。

筋トレがメンタルに効果的な理由は2つです。

  • メンタルが安定するホルモンがでる
  • 健康的な体になる

今回はこの2つを軸にお話します。
筋トレは体とメンタルを健康にしてくれるのです。

それに加えて、筋トレの注意点もお話します。
ぜひ最後までお付き合いください。

筋トレはメンタルを安定させるホルモンがでる

筋トレをするとメンタルを安定させるホルモンが分泌されます。
分泌されるホルモンは、ストレスの軽減や自己肯定感を高めてくれるものです。

分泌されるホルモンは主に4つ。

成長ホルモン
皮膚を新しくしたり筋肉の成長を促進させるホルモンです。
分泌量が少なくなると落ち込みやすく、すぐ疲れる体になります。
体と心の不調につながるため、非常に大切なホルモンです。
テストステロン
やる気を引き出してくれるホルモンです。
筋肉と骨の合成を促進する役割もあります。
筋トレで分泌される代表的なホルモンといってもいいでしょう。
ドーパミン
楽しい、幸せな気分を引き出すホルモンです。
ドーパミンは集中力アップの効果もあります。
運動後に心地よい気分になるのは、ドーパミンが分泌されているためです。
セロトニン
セロトニンは幸せな気持ちを引き出してくれるホルモンです。
幸福感はリラックス効果やストレス解消に効果があります。
朝日を浴びて気分がいい時は、セロトニンが分泌されている状態です。

筋トレでメンタルが安定する理由は、ホルモンの働きによる効果です。
極端な例ですが、ネガティブなマッチョはイメージしづらいですよね。

成長ホルモンが体と心を整えます。
テストステロンでやる気を呼び起こし、物事を前向きにとらえる。
セロトニンで幸せな気持ちになります。

体をつくりながら、強い精神もつくられる。
筋トレをするだけで、ストレスを受けづらい体になるのです。

筋トレは体の機能を呼び起こしてくれる

筋トレは体の機能を呼び起こしてくれます。
筋肉が活性化され、体の調子が良くなるのです。

筋肉が活性化されると、栄養や酸素の供給スピードがあがる。
筋トレをすると体を巡るエネルギーが増えます。

筋トレの効果は次の通りです。

  • 血流がよくなり栄養が体中に行き渡る
  • 基礎代謝があがる
  • やせやすい体になる

筋トレにより血流がよくなり、基礎代謝があがります。
その分、体を動かすためのエネルギーが多く必要です。
脂肪や糖分をエネルギーに変える働きが強くなります。

その結果、やせやすい体になるのです。

筋トレで筋肉が活性化されると、体の機能が向上します。
疲れにくく、やせやすい体になるのです。

筋肉は30代をピークに1%ずつ落ちる

筋肉は30代をピークに1%ずつ減少します。

筋肉が少なくなると基礎代謝も落ち、脂肪が燃えにくい体に。
筋肉が減り脂肪のついた疲れやすい体になってしまいます。

体が疲れやすいとメンタルも疲れてしまいます。
筋肉の健康はメンタル面の健康にもつながるのです。

散歩や軽い運動を習慣化して、疲れにくい体を目指しましょう。

参考文献:元気な身体を維持するために 〜筋肉・運動・栄養〜
https://miyazaki.jcho.go.jp/wp-content/uploads/2017/01/ksem_1701_PPT001.pdf

筋トレを習慣化することで体の健康を保てる

筋トレを習慣化させることで体の健康は保たれます。
筋トレはメンタルを安定させる、体の機能を呼び起こすと先ほどお話しました。

しかし、筋トレをしないと先ほどの効果は薄まってしまいます。
習慣化させないと体の健康は保てないのです。

ルーティンに組み込んでしまえば、歯磨きやお風呂と同じです。
毎日のことなら続けられますよね。

「でも、筋トレとなるとちょっとめんどくさい…」
と思いますよね。

そんな人のために習慣化しやすい2つの方法をお話しします。

習慣化させるたった2つの方法

運動を習慣化させるたった2つの方法は、

  1. 1日3分の運動をする
  2. できるメニューを組む

この2つだけです。
1日3分の運動はできるだけ毎日続けてください。

1日3分の運動
ラジオ体操をおすすめします。
ラジオ体操はちみつに計算された全身運動。
筋トレ前の準備体操にもおすすめです。

できるメニューを組む
ご自身が無理なく行えるメニューを組みましょう。
体に合わない筋トレは、かえってストレスになります。
筋トレのハードルを下げることも続けるコツです。

「筋トレ達成できた!」
という成功体験が習慣化させるコツです。
はじめはハードルを下げて行いましょう。
h2 筋トレのやりすぎはストレスになる
筋トレの重要性についてお話してきました。
しかし、筋トレのやりすぎはストレスになるため注意が必要です。

筋トレは毎日行わず、休日をつくりましょう。
筋肉の疲労を抜かずに筋トレをすると、ケガの原因になります。

筋肉が張って伸ばすと痛いと思ったら、休んでください。
筋肉の修復が終わっていないため2,3日休みましょう。

筋肉痛になっていない箇所のトレーニングは行っても問題ありません。

偏った食事はしない

筋トレをはじめるとたんぱく質に目がいってしまいます。
筋肉をつくるうえではとても重要な栄養素です。

筋肉をつくるためには、バランスよく栄養をとる必要があります。
栄養をバランスよくとると筋肉が早く育つのです。

ビタミンDは筋肉の合成を助ける。
カルシウムは骨を丈夫にするといった働きがあります。

美しい体を手に入れるために、バランスのいい食事が必要です。

睡眠は最低6時間とる

睡眠は最低6時間とりましょう。

はじめにお話しした成長ホルモンが分泌されるためです。
成長ホルモンは眠っている間のみ分泌されます。

睡眠時間が短いと、筋肉や皮膚の回復が間に合いません。
さらに脳や体の臓器も休めていないと、体調不良の原因になります。

参照:成長ホルモンが出なくなるとどうなる?成人の成長ホルモン分泌不全症
https://ghw.pfizer.co.jp/adult/adult/hormone.html

理想は8時間ですが、最低6時間の睡眠は確保しましょう。
しっかりと体を休める時間が必要です。

筋トレは体とメンタルを健康にする

筋とトレは体とメンタルを健康にします。
体づくりは長く健康でいるために必要なことです。

筋トレをして気分や体の代謝が上がる。
すべて生きるために組み込まれた仕組みといえます。

自分の体を理解して、健康に過ごしましょう。

今回は、

  • メンタルが安定するホルモンが分泌される
  • 体の機能が呼び起こされる
  • 3分の運動を習慣化させる
  • 筋トレのやりすぎはストレス

についてお話しました。

筋トレは体づくりだけでなく、日常生活にもいい影響を与えます。

みなさまの日常がよりよいものになりますように。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Share on facebook
Share on twitter
Share on linkedin
Share on email

新着記事をお知らせ

おすすめ記事