筋トレが続かないのはなぜ?やる気を下げる4つの理由

筋トレ、続いていますか?

「最初はやる気があったけど、続かない」
「痩せたいけど、めんどくさいが勝ってしまう」
「健康ためとはいえめんどくさい」
「そもそもきつい」

筋トレや運動は続けたほうがいいのはわかっているけれど、続かない。よくありますよね。
運動習慣がない人や筋トレのやり方がわからないとめんどくさくなってしまいます。

今回は筋トレが続かないメカニズムをお伝えしますので、ぜひお役立てください。

理由①:きついしめんどくさい

筋トレは、きついしめんどくさいです。
どんなに筋トレをしている人でも必ず感じること。

運動中はアドレナリンやセロトニンといったやる気ホルモンが分泌されます。
しかし、ずっとやる気が出ているわけではありません。

めんどくさいと感じるのは脳の反応です。
大きくわけて2つの要因があります。

脳は負荷がかかる作業を嫌がる
人は筋トレされるようにデザインされていない

運動は健康のために必要なのに矛盾していますよね。
理由は脳の仕組みが関係してきます。

めんどくさいと感じるのは防衛本能

めんどくさいと感じるのは防衛本能の1種だと思ってください。
エネルギーを無駄遣いさせないための、正常な反応です。

エネルギーの無駄遣いとはどういうことか。

石器時代の生活習慣が関係しているといわれています。
狩猟で生計をたてていたため無駄なエネルギーを使いたくない。

エネルギー不足は狩猟ができなくなるだけでなく、他の生物に命を狙われた時に対応できなくなるのです。

筋トレをしようとするとエネルギーの無駄遣いだと脳が判断します。
生きるために無駄なエネルギー消費をさけようとする反応なのです。

そのため、めんどくさいと感じるのは正常な反応といえます。
とはいえ筋トレや運動は続けたいですよね。

次の章から筋トレの見直しをしていきます。

理由②:ゴールが抽象的

筋トレのゴールは決まっていますか?

「やせたい」
「健康的な体になりたい」
「筋肉をつけたい」

ゴールはなんでも構いません。
しかし、抽象的になってはいけません。
何キロやせたいのか、いつまでにやせたいのか。

抽象的な理由だと、ゴールまでの道筋がわからないので迷子になりやすいです。
モチベーション低下の原因にもなります。

ゴールのない筋トレは挫折しやすい

コックさんを例に上げてみましょう。

シェフから
「たくさんハンバーグ定食つくって」
といわれたとします。

しかし、いつまでになん食つくればいいのか具体的な指示がありません。
やることは決まっているけど、ゴールが抽象的です。

いつまでつくればいいのかわからず、疲れてしまいますよね。
終わりがわからないものは、モチベーションが下がります。

逆に、
「30分以内にハンバーグ定食5つ」
といわれたらゴールが具体的なので、やるべきことが見えてきます。

ゴールを決める時は数字を入れるといいでしょう。

先ほどの例で比較してみます。

「たくさんハンバーグつくって」
「30分以内にハンバーグ定食5つ」

どちらがわかりやすいですか?

「30分以内にハンバーグ定食5つ」

のほうがわかりやすいですよね。

それをふまえて具体的なゴールを設定しましょう。

1か月で5kgやせる
週に3回筋トレ
1日30分筋トレする

1か月の目標を立てて、週の目標、1日の筋トレのメニューを組むとさらにいいです。

なんとなく筋トレをやっているだけでは挫折しやすいため、具体的なゴールを設定しましょう。

理由③:筋トレメニューが合っていない

毎回厳しいメニューを組んでいませんか?
できないメニューを組んでしまうと、筋トレが続かない要因になります。

できないこととできること、どちらが楽ですか?
できることのほうが楽ですよね。

それに体が出来上がっていないとトレーニング強度に対応できません。

できないことはやりたくないと思うのが普通です。
レベル1の勇者がラスボスに挑むのは難易度が高い。

それと同じように体に合った難易度のメニューを組むといいです。

まずは、できるメニューを組んで筋トレの経験値をあげましょう。

筋トレに慣れてきたら強度を上げましょう

筋トレになれてきたら、強度や回数を上げましょう。
できることが増えるのは筋トレの醍醐味でもあります。

具体的には、

回数をあげる
セット数を増やす
強度をあげる

注意していただきたいことがあります。
なんとなく数だけこなしてしまうことはやめましょう。

筋トレ中、楽に感じることがあるでしょう。

体が動きになれてきたというのもありますが、力の抜き方を覚えてしまっているケースも考えられます。

しっかりと筋肉に効かせることを意識してください。

なんとなくこなすのではなく、しっかりと筋肉に効かせる動きを意識しましょう。

初心者の方におすすめしたい筋トレメニューはこちらからどうぞ!

理由④:目的意識を共有できる仲間がいない

筋トレの成果を共有している人はいますか?
もしくは、成果を報告してほめてくれる人。

筋トレは自分自身との戦いです。
しかし、1人よりも目的意識を共有できる人がいたほうが心強いでしょう。

1人で頑張っていても、なかなか刺激をうけづらいです。
一緒に頑張っている人がいれば、モチベーションもあがるでしょう。

サッカーや野球のスポーツがわかりやすい例です。
試合に勝つ共通の目的があります。

目的意識を共有しているだけで、強い結束や1人じゃないという安心感が芽生えますよね。
筋トレでも互いに刺激し合える仲間がいたほうが、さらに高めあえると思いませんか?

仲間をつくる方法はいくつかあります。

SNSで筋トレ仲間を探す
友人と一緒に筋トレをはじめる
ジムに通う
FITMOREに入る

弊社のFITMOREでは、運動の習慣化をモットーにしています。
トレーニンググループに参加いただき、日々の筋トレ内容を送るだけです。

みなさんと同じように筋トレを頑張っているグループなので、自然と筋トレ仲間ができます。

今日やった筋トレのメニューを報告していただき、明日やるメニューを宣言するだけです。
もちろん毎日強制するものではありませんので、ご安心ください。

コーチとのマンツーマンのみ料金が発生しますが、トレーニンググループの参加にお金はかかりません。

目的意識を共有できる人を探して、筋トレを継続させましょう。

FITMOREの解説記事は下記URLよりどうぞ。
【完全解説】筋トレ・ダイエットの”続かない”を解決するFITMOREとは?

筋トレを続けるコツは、原因を探ること

筋トレが続かない理由を4つお伝えしました。

きついしめんどくさい
ゴールが抽象的
筋トレメニューが合っていない
目的意識を共有できる仲間がいない

続かないのは、ちゃんと理由があります。
あなたがだらしがない、というわけではありません。

理由を知ることで、解決策がわかり対処できます。
めんどくさいと感じることは誰にでもあること。

大切なのはめんどくさいと感じた時に、どう対処するか考えることです。

筋トレが続かない4つの理由をお伝えしてきました。
みなさまのお役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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